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米檜(ベイヒ)についてご紹介致します。

今回は米檜(ベイヒ)についてご紹介致します。
分布は比較的に狭く、米国オレゴン州の南西部からカリフォルニア州西南部の間に限られます。


日本ではヒノキが非常に高く評価されていますが、ベイヒは日本のヒノキと同類ですので、よく似ており2つ並べないと見分けられない人も多いでしょう。


芯材は黄褐色ないし桃褐色で、日本のヒノキに比較して濃色です。また芳香はヒノキと比較してずっと強く、くどい匂いがします。

肌目は精で、気乾比重の平均値は0.47です。耐久性は高く、加工し易く、狂いが少なく、乾燥すると寸度の安定性が良く、酸に対する抵抗もあります。


また、表面の仕上げは良好で光沢ができ、製品の仕上がりがよいなどヒノキと材質がよく似ている為、その代替品として広く用いられています。

 

近年ではほぼ木材としての入荷は無く、大変希少な材料になっていて大変高価な材木です。


用途としましては建材、内装材としての利用の他、彫刻、櫛、木槌、道具の柄、楽器、ヨットボート、化粧単板などに利用されています。


ヒノキの香りはアロマのように癒しの効果があります。
ヒノキに包まれての生活はいかがでしょうか★